


「え




パパが先日、『かものはしくん

まぁ、色も大きさもそっくりで


見違えてばかり

母

「ちゃんとみんないるねっ(全員を確認)



なんでーーー


だし〜〜、
パパはパパで・・・・
「うわっ




どーなんでしょ、ほんとに〜


『かものはしくん』が問題児、なのではなく、『パパが問題児』なのだーー


すやすや〜〜の『まりあ』


しかも今朝なんて・・・・
母が頼んだ「折りたためる保冷バッグ


パパ:「えっとね〜、、、サイズが『3つ』あって〜(ふつー、そーだわねっ

選んで欲しいんだけど〜〜〜〜〜〜〜

小〜(しょ〜〜)、
竹〜(ちく)、 梅〜(ばい)
なに、その展開


大爆笑〜


母:「それをいうなら、 小〜(しょ〜)、中〜(ちゅ〜)、大〜(だいっ)、ではないでしょうか

パパ:「あ、そうか

だって・・・・

あー「受け狙い


小竹梅も笑えました
でしょーーーー!!??
おもちゃをサークルに入れるまではそんなこと思いもしなかったけど、
入れたあとは、
みごとに
間違える間違える間違えるぅ〜〜!!
もー、ね〜〜〜〜「しょーちくばい」・・・
いつものパパの口癖のような・・
「選択肢が3つあります・・選んでください〜・」で話が始まるので、
あっちゃ〜〜長いぞ〜〜〜・・・
「一番おっきいのが欲しい」の一言がいいたいだけなんだけどなぁ〜〜母は・・
思ったとおり、
「しょ〜〜」
からスタートしちゃって・・・
待つのも面倒くさいから
待たずに「大!!!」ってかぶせて言おうかと思った瞬間・・
「ちく・ばい」!!って・・・・
え゛ーーーー!!!??
じゃぁ、「ばい(梅)かぁ?」
いや、この場合、「しょー(小?松?)」
が一番大きくなるぅ???
悩んでしまった母・・・・