赤ちゃんも育って、吸引力が増したせいか、「ちゅぱちゅぱ」と言う音がしっかり聞こえてきます〜
また一斉におねんね〜〜〜〜
母やパパが、赤ちゃんを手にのせて、なでなで〜しても、頬擦りしても、『ちゅっ』しても、まりりん、パニクらなくなりました〜
「あかちゃん〜かわいいね〜」とまりりんに話しかける母〜
まりりん、余裕の笑顔です〜
あまりに暑そうで、痛そうで、眠れないし、おトイレにも自由にいけないし・・・
大変なことが全部、まりりんにいってしまい、かわいそうなことをしてしまったと、後悔の気持ちもあって、母の心境はひじょーに微妙なのですが・・・
この笑顔が見られて、とても救われます・・・
まろんは傍らで、静かにしています〜
今夜の『りあ』は、「マウント・まりりん」4合目までで、睡魔に負けてしまいました〜
赤ちゃんが熟睡中に、まりりんのお腹を冷やします〜
ちょっとは楽そうかな???
体力と気力だけが頼り・・・
お薬が飲めないというのは、ほんとにかわいそう・・・・(病気じゃないのかもしれないけど、ものすごく熱くて、こんな状態のままで大丈夫なのか、心配〜)
こんな間の赤ちゃんたち〜
ヒーターを敷いたベッドの上で、3人くっついて、すやすやです〜〜〜
たまに「ぴー」って寝言を言います〜、それもかなり大きな声で・・・
びっくりするよね、パパと母とまろん〜
まりりん&くっついてる赤ちゃんたちはびっくりしてないよ。あ、赤ちゃんたちはまだお耳、聞こえなかったね・・・
まりりんは、とてもたくましいママなりました〜・・