
「大分道」の「玖珠インター」を下ります〜

あった、あった〜〜



『九州を代表する紅葉スポットなので、ただでさえ道幅が狭くて混雑が多い道路が、このシーズンだと大渋滞になる





到着です



『一目八景』です〜・・・名前の由来は、『一ヶ所から、8つの奇岩が見渡せる』〜


ほっほぅ〜〜〜



まろまりと観賞〜


ちょうどお昼の時間なので、ここで有名だという「やまかけそば」をいただきます

パパは「だんご汁」・・・これも有名なんですって〜〜


お店の方がまたまたとても親切にしてくださって、おしゃべりも楽しい〜

すごくうれしいねっ

どうどう

すばらすぃ〜でしょ




おいしかった〜〜〜

だんご汁は「ほうとう」に似た感じ


こちらはお店の方がお勧めくださった『裏耶馬渓』〜


ここは、岩が間近に迫ってくる感じが、耶馬溪の他のポイントと違うところ〜


広いエリアが全部渓谷でびっくり


高〜〜いところにある奇岩と、パパのカメラの腕で、うま〜〜くツーショット



注)いくらなんでも、母が大きくて山サイズ、おうちがLEGOでできている・・、なわけではありませんから〜〜〜


そのように意識してご覧ください〜


次に向かったのは、『奥耶馬渓』にある『猿飛千壺峡(さるとびせんつぼきょう)』〜


こわいよ〜〜〜こわいよ〜〜〜

下を覗き込むと



このお写真は明るく加工してあります



撮ったそのままだとただ真っ黒なのでやむをえず明るく〜・・・
だから、怖さは半減以上〜


「魔林峡」〜


この名前、ぴったりです



でも母は、この渓谷のほんとうの怖さをまだ知らない


散策コースを先に進みましょう〜


景色に見入るまろん〜


「これは、『念仏橋の景』なのだっ

なんともミステリアスぅ〜〜〜〜



ふわぁ〜〜〜〜〜・・・

まろまりぃ〜〜こっちにおいでよ〜〜〜おもしろいよ〜〜〜〜


「結構ですのだっ




山国川のお水に近づくことができました〜


「ではしつれいして・・なのだっ


ちゃぽちゃぽ


かなり冷たいのに大丈夫ぅ


自然ってほんとにおもしろいね〜〜〜


自然ってほんとにすごいね〜〜


自然の不思議さ、迫力、そして美しさに今日も感動です・・・
