
まろんがあんよをしきりに舐め舐め

靴下を履かせても、上手に脱いで、舐め舐め


靴下を2重


すぐ脱ごうと必死



「あーーーーっ

さささ・・・

レースのカーテンの後ろに隠れる


透け透けで丸見えですよ〜ん

母の監視の目がゆるまない



「ま〜〜ろんくぅ〜〜〜ん



あ、ちょっとすねちゃってるぅ

お顔の正面にまわってみると


うわっ、「じとーーーーーーーーーーー



でもそのうち諦めて、、、、おねんねしちゃいました〜〜〜



よかった〜〜足のことを忘れてくれて〜〜〜


起こさないようにしなくっちゃ・・


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ちょっと痒いぐらいなら、いいんだけど。
まろんくんも水くさい、
なぜ舐めるのか言ってくれればいいのに……
というわけにもいかないのでホントに心配ですね。
散歩を始めてから、
ホッチの足をムギュッと踏むことが多くなっちゃって。
スリッパや裸足なら、踏んだことにすぐ気が付いて
微妙に力をずらすこともできたんですが、
ウォーキングシューズを履いてると
ホッチが「キャン」とか「ギャン」とか「ヒャン」と言うまでまったく気が付きません。
いまのところ歩き方が変わったとかはないのですが、
心配で心配で下ばっかり見て歩いてたら
前から来る人にぶつかりそうになるし……。
こればっかりは、ホッチに慣れてもらうしかないんでしょうねぇ。
ちょっとずつ、踏まれるドジは減っているような気もするのですが。
石ころとかが挟まって、すこーし擦りむいたのか、虫さんにさされたとか・・・??
でも目で見ても表面的には傷など一切確認できず・・・
結局、靴下を脱いで舐め舐めされては、それを発見してあわてて履かせて・・・を何度も繰り返し・・・やっと今、バトルに疲れたようで、眠ってくれております・・・
治りかけていたのに、脱いでは舐めるを繰り返して、結局指の間がより真っ赤になってしまった(涙)・・・
ほとんど、いい感じに治りかけてたんだけどなぁ〜・・残念です!!
ふむふむ〜〜
元気によく動くから、どうしても踏んじゃうことありますよね〜〜
踏まれたあとに、いつもどおりに歩いていれば大丈夫ですが、ちょっとでも痛がったら、レントゲン撮られると安心できていいですね〜♪
そうだ!!
うちは、お店のむちゃくちゃ大きくて重た〜〜いガラス扉(枠はステンレス??『力持ちテリア母』の私が開けるのもかなり大変なぐらい重い!!重すぎだよ!!なんでそんなに重くする必要があるのだ!?)が閉まる際に、まろんの指先(爪?)だけが辛うじて入る隙間があったため挟まり(轢かれ?)、『ぎゃん!!!』と叫び声!!!
あわてて抱きかかえて病院に飛び込み、レントゲン撮ったことがあります。
骨は異常なしで、大丈夫でしたが、挟んだときはかなり痛かったと思います〜
扉の開閉の際には、ホッチくん、どうぞご用心を〜〜〜!!
供の者は、拙者が背中や首筋をかいているのを見て、拙者から、のみ、だに、しらみをうつされないかと相当心配しているようである。何せ、いつも草むらを警備しているので、かゆくなるのも仕方がないとあきらめているが、麻呂殿も足の裏がかゆいと聞いて、ひょっとしたら草むらとかで何かあったのではと心配するのである。
DANNYは、フロントラインでご臨終〜、お供の方はおそらく大丈夫♪、と思うのだっ
でもぼくぅたちぃ〜は、お目目のまわりやお耳は『かゆかゆ』がつらいから、権兵衛どの、よーく気をつけるのだっ!!
足の裏は、DANNYだと痕があるはずだから、どうも違うのだっ・・・
とっても不思議ぃ〜なのだっ・・・